創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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創作メガネ、生地えらび。
こんにちは!創作眼鏡職人の徳永です。

緑豊かな神戸三田で

メガネ専門店グラスフィッターササダの店長を務めながら

手作りメガネの創作活動を続けています。


前回に引き続き創作メガネのお話です。

今回は生地選びについて。

まずメガネを掛けるお客様のイメージ分析を行います。

ここで登場するのがバランス美学。

これはインドの伝承医学で有名なアーユルヴェーダ

に基づき考えられたファッション分析で

イメージコンサルタントの田中先生から

学ばせて頂きました。


前回ご紹介した

指揮者である音大の加藤先生は

IMG_1710.jpg

体格がどっしりしていて慈愛深く温厚。

バランス美学でいうところの「土・水タイプ」。

それに目の優しさ、芸術センス、

ロマンチストであるところから

「風タイプ」も感じられます。

土・水タイプには自然に例えると

大地のような質感と色の

笹柄のアセテート生地がピッタリ

IMG_1960.jpg


フレームの立体感、ボリューム感を

出すために3枚の生地を貼り合わせます。

IMG_1961.jpg

これを基本カラーとして使用して

全体をどっしりまとめます。

これだけでは面白みが無く

風の要素が消えてしまってもったいないので

これに風タイプのイメージをプラス。

上品なオシャレさを表現するため

テンプル内側にはブラウンのチェック柄生地を使います。

IMG_1956.jpg


このチェック柄がレンズ越しにチラッと見えて

上品なセンスの良さを感じさせます。

そしてさらにデザインでは

すき間があって風が通りぬけるような

デザインを導入して行きます。

090819_163559.jpg


スリットや段落ち、さらにレンズの

フローティングなど特別な技を導入。

加藤先生だけの創作メガネとなりました。

090819_163535.jpg


似合うメガネ。掛けここちのいいメガネ。快適なメガネなど

メガネのことならグラスフィッターササダ
ご遠慮なくご相談下さい。
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