創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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創作メガネの実際
こんにちは!創作眼鏡職人の徳永です。

緑豊かな神戸三田で

メガネ専門店グラスフィッターササダの店長を務めながら

手作りメガネの創作活動を続けています。



今日ご紹介するのは

大阪音大の加藤先生のメガネ。

solohappyoukai.jpg


ありがたいオーダーを頂いたのはずいぶん前..。

遅くなってすみません。

初めてお会いしたときの

第一印象は「大きな方だなぁ~」でした。

大地のような包容力

prof1.jpg


懐の深さや、安心感を感じさせる方です。

そして意志の強さの中にも優しさを

たたえた目をしておられます。

ぜひベストマッチなメガネをお見立てしたい!

でも、一般に売られているメガネで

先生にピッタリ合うサイズのものは

どれもデザインが平凡。

音楽を教える先生にぴったり合う

カッコイイ眼鏡って実際はなかなかありません。

そこで、オーダーメイドで僕がお作りすることにしました。

IMG_1710.jpg


まず、お顔の写真を撮らせて頂き

その上に色々なメガネの形をのせていきます。

メガネの横幅をお顔幅に合わせ、

縦幅、特に瞳孔中心からの上下幅は

累進レンズが無理なく入る事を想定し

34mmに設定してデザインしてみました。

これがそのデザイン案。

加藤さんデザイン02


フロントトップとアンダーのバランスで

全体のイメージはけっこう変わります。

上は無難なデザイン。

加藤さんデザイン01


こちらは重厚なイメージでテンプルを

太くするためにフロントアンダーを

どしっと力強いラインに変えて

先生のダイナミックさを表現してみました。

次回は生地選びをご紹介します。



グラスフィッターササダ
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