創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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鯖江旅日記 パート1
こんにちは!創作眼鏡職人の徳永です。

今回はカラーセラピーを少しお休みして、

世界有数のメガネの産地鯖江の旅日記をご紹介します。


今回はそのパート1。


メガネ業界のホットスポット福井県の鯖江。

僕の第二の故郷とも言える聖地です。

ここ数年は何度となく足を運んでいます。

鯖江へ行く時はいつも車で。三田市から名神高速を使うと

約3時間位で意外と近いです。

他に舞鶴道を使うルートがあり、こちらは比較的車が少なく

舞鶴からルート27を走ります。

r027.jpg



窓を開け潮風を感じながら、海を横目にのんびり走るのも

悪くないものです。

今回はこの舞鶴ルートにしました。



途中、敦賀に入ったところでランチタイム。

ソースカツで有名なヨーロッパ軒へ。

ここは大正2年(1913年)創業のソースカツ丼の元祖。

特製のウスターソースには独特の甘味と香料がプラスされ、

その風味とボリュームで親しまれています。

地元の人に言わせると福井県下に20店近くある中でも

ここ敦賀駅前店が一番うまい!と評判です。

定番のソースカツ丼(840円)を注文してしばし休憩しました。


20070608225604.jpg





その後、北陸道を使って鯖江入り。目指すはある町。

ここは鯖江市の中心から少し離れた地域で

昔ながらの工場や眼鏡職人の工房が多く残っています。

CIMG0443.jpg



ほとんどの工房は一見普通の民家で自宅の中の作業スペースに

様々な製作機械が置かれています。

今回はその中で以前からお世話になっているある工房へ。

現在僕が取り組んでいるオーダーメイド眼鏡の製作に関係する

設備や材料についての相談が目的でした。

ここでたまたま幻のセル枠職人をご紹介頂き、幸運にもガラ磨きの

工程やコツについて詳しく聞くことができました。


t051.jpg



ガラ磨きは眼鏡製造の中でも非常に重要なフレームの表面を磨く工程。

大きな回転ドラムの中にプラスチックや竹等のチップを入れ、

さらに油と磨き粉を混ぜて何時間も回転させる。

この配合は季節の温度や湿度でも違うため長年の経験とカンが必要で、

僕にとって最も高いハードルでした。

お話の後、ありがたい事に荒仕上げ用のガラチップと仕上げ用

竹チップを大量に頂きました。

古くなってもう使わない物だからということでしたが、

これは普通に買えばウン万円はする代物。

鯖江は本当に親切な方が多いです。丁寧にお礼を述べました。

photo_externals.jpg



夕方、今回宿泊するホテルにチェックイン。鯖江駅近くのα-1は

比較的キレイなのに一泊¥5,100からとビジネスマンにはうれしい

超良心価格で助かります。




明日はパート2をお届けします。
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