創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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社長らしく見えるメガネ
こんにちは!創作眼鏡職人の徳永です。

緑豊かな神戸三田のウッディタウンで

メガネ専門店グラスフィッターササダの店長を務めながら

手作りメガネの創作活動を続けています。


前回ブログに書いた

某企業の社長就任が決まった親友と

昨夜、お祝いをかねて2人で飲んだ。

彼とは大学時代に実に多くのアルバイトをしたり

旅行をしたり、かなりの思い出を共に共有した。


ここ最近、彼と会うときは学生時代の思い出話や

最近のプライベートな話などが中心で

仕事の話を詳しく聞くことはほとんどなかった。

なぜ、なんのコネもなく入った会社で

実力だけで出世できたのか?

資本金306億、従業員数3100人の大企業で

大きな実績を上げ認められた男として

彼なりの考え方や会社のノウハウについて

とても興味があったので

今回はビジネスについての突っ込んだ話をした。



「メジャーリーグのイチローがなぜ

驚異的な実績をあげているか?

その影には毎日欠かさぬ“素振り”がある。

うちの社員の平均年収が1300万をこえているのは

この素振りを徹底してやっているからだ。

そして世界市場で事業を展開しているから

国際間の競争、荒波にもまれ自然に競争力がついていく。

ひとりひとりの小さく地味な努力の結果が

年間売上高1800億を超える大きな数字へとつながっていく。

自分個人の成績ではなく組織全体をいかに

強化していくかをいつも考えてきた。」


お互い忙しくここ数年は

年に1回程しか合うことがなかった。

いつも軽い乗りの会話ばかりだったが

5大紙の経済欄に新社長として報道されるほどの男の話に

いつしか僕はメモを取りながら酒を飲んでいた。

しかし途中でふと気付くと僕の方が熱弁をふるっていた。

眼鏡業界の問題点や今後のこと

そしてグラスフィッターが勧めるアイウェアが

男のイメージ戦略として

いかに強力なアイテムなのかということ。

よく思い出してみると彼は

昔からなかなかの聞き上手なのだ。

こっちがインタヴューをするつもりが

彼の巧みな質問力で僕の中にある

気が付いていなかった考えが

引き出されていく。

いろいろなアイデアが浮かんできた。

きっとこんな調子で

いつも部下の能力を引き出してきたのだろう。




不思議なほど物欲の無い男だが

そんな彼だからこそ、この重大な役目が

与えられたのではないかと思った。


そして夜も深まりお祝いの品を贈り

お互いの更なる飛躍を誓った。


帰り際、僕の知らない

社長として覚悟を決めた顔で

「じゃあ今度、オマエが言う

社長らしくみえる眼鏡を

選びにいくから待っといてくれ」

そう言って

昔通りの屈託の無い笑顔を見せた。





グラスフィッターササダ

神戸三田プレミアムアウトレットから車で15分。

神戸三田新阪急ホテル前のセンチュリープラザ内。

神戸電鉄「ウッディタウン中央駅」から徒歩2分です。

お気軽にご来店下さい。
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