創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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メガネ 掛け心地の調整
こんにちは!創作眼鏡職人の徳永です。

緑豊かな神戸三田のウッディタウンで

メガネ専門店グラスフィッターササダの店長を務めながら

手作りメガネの創作活動を続けています。


今日は私の大好きなメガネ

A04.jpg

「歩」のノーズパット(鼻当て部分)の

高さ修正を紹介します。


一般にプラスチック製のメガネは

よくズレ落ちてきたり

女性だと睫毛がレンズに当たったり

具合が悪いものだと思っておられる方が

多くなってきたようです。

当店でもよく他店様でお買い上げのものを

お持込になる方が多くなってきました。

最近流行の激安系ショップのものは

残念ですが材質や構造上

直せないものが多いので

お気をつけください。


本来メガネは

掛けて痛くなく

ズレないことを

目指すべきものです。

そうでないものは

メガネではなく

ただの雑貨か

オモチャの類と同じ。


我々は技術者の責任として

できる限りの努力をするべきですし

直せないものを販売するなら

せめてそれを先に伝えるべきだと思うんです。



私のお店の取り扱い商品は

すべて出来うる限り

お客様それぞれの方の鼻幅や高さに

合わせて修正をします。

ほとんどの場合

いつもの創作眼鏡の要領で

私自身が手作業で修正しますが

マコト眼鏡さんの「歩」だけは

直接鯖江の工場で仕上げて頂きます。

一人のファンとして

この美しい仕上がりが

見たいからでもあります。

A06.jpg


普通のプラ枠は

ノーズパット部分は

透明の部品が付いていますが

「歩」は別格。

セルロイド同色の生地を使い

削り出し。


IMG_2167.jpg

これは修正前の通常の高さ

そしてこちらは修正後

IMG_2166.jpg


2ミリ高く1ミリ厚くなっていますが

全体のデザインバランスは全然崩れていません。

IMG_2164.jpg
(修正前)

IMG_2165.jpg
(修正後)

惚れ惚れする

なんとも美しい

超プロの仕上げが

たまりません。

これこそ「歩」の

クラフトマンシップです。

ayumi.jpg





グラスフィッターササダ

神戸三田プレミアムアウトレットから車で15分。

神戸三田新阪急ホテル前のセンチュリープラザ内。

神戸電鉄「ウッディタウン中央駅」から徒歩2分です。

お気軽にご来店下さい。
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