創作眼鏡職人
陶芸家のように眼鏡を創る。彫刻家のように眼鏡を研ぎ出す。 手作り創作メガネ作家を目指す眼鏡職人が、掛け心地のいいメガネとは?モテル眼鏡とは?そして天職とは?をつづります。
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僕の創作メガネ工房
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これが工房です。ボロボロです。夏は暑く冬は寒いです。

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中はこんな感じです。壁には杉板をはったので室内全体が木の香り。床がところどころベコベコしてチョッとコワイです。でもここにいると妙に落ち着きます。休日は朝に工房へ入って気が付いたら夜なんて事も。創作活動三昧。至福の時です。

手作り創作眼鏡工房のホームページはこちら
http://www.eonet.ne.jp/~glass/
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創作メガネのデザイン
今日は創作メガネのデザインについてコメントいたします。

私の場合デザインはイラストレーターで製作しています。

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どうしても平面的なものになってしまいがちなので、

画面上で製作する前に必ず頭の中で立体的な出来ばえを

リアルにイメージします。

場所はもっぱらお風呂の中。電気を消し、目を閉じ

ひたすらデザインを思い描きます。時々そのまま

寝てしまうこともあります。


デザインのこだわりはフロントとテンプルの合口部分

(蝶番の部分)をどうするか。

斜めから上から見ても美しいカットにできるか。

創作メガネの醍醐味です。
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なぜハンドメイド眼鏡なのか?
どこの誰が掛けるのかわからないままで作られた、

どこの誰かわからない人が作ったものを売っている。

誰かが作ったものを売っている。

自分はこのままでいいのか?

ある日起こった大きな疑問でした。

この自分が目の前にいる相手の事を想い、

その人にしか合わないものを

その人の為だけに作る。

眼鏡屋として、それが本来あたりまえのあるべき姿だと。

それに気付いてしまった以上、

前に進まない訳にはいきませんでした。

肌にあった生地を選ぶ。

顔幅に無理なく合わせる。

鼻幅に合わせる。

耳介位置とバランスを取りながら前傾を合わせる。

顔面の傾きに合わせてテンプル左右開きを合わせる。

丁番を埋め込む時から角度を合わせて作る。

これら当たりまえのことをやりきる。

自分のこだわりを実現させるため

ハンドメイド眼鏡を選びました。
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まとめ
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